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四十八手とは

四十八手とは、
性行為における体位を表したものである。

これも体位の数を示したものではなく、
相撲の四十八手を真似て名付けられたものである。
表裏合わせて九十六手ともいわれる。

(例)
うしろやぐら・つり橋・寄り添い・撞木ぞり・獅子舞・第一文字・こたつかがり・テコかがり・岩清水・時雨茶臼・理知らず・茶臼のばし・こたつ隠れ・乱れ牡丹・帆かけ茶臼・本駒駆け・百閉・雁が首・しがらみ・二つ巴・御所車・松葉崩し・碁盤攻め・首引き恋慕・しぼり芙蓉・仏壇返し・手懸け・椋鳥・窓の月・鳴門・しめ小股・千鳥・抱き上げ・流鏑馬・立ちかなえ・鵯越え・だるま返し・千鳥の曲・抱き地蔵・浮き橋・立ち松葉・鵯越えの逆落とし・つばめ返し・宝船・押し車・深山・立ち花菱・鶯の谷渡り

風雅な名称が付けられているが、
現在でも使われているのは「松葉崩し」「茶臼」。

こうした体位の呼び方は国、時代によって異なる。

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